夏と言えばそうめん

鹿児島でそうめんと言えば「唐船峡のそうめん流し」

今回は、県外の方にもおすすめの回るそうめん流しの紹介です。

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別名「薩摩富士」とも呼ばれる開聞岳を間近に望む指宿市開聞町の唐船峡

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       画像は唐船峡の大駐車場からの眺望

旧国土庁指定の「水の郷百選」にも選ばれたこの地は、回転式のそうめん流し発祥の地として知られています。
こちらでは夏でも涼しい環境と冷たく豊富な湧き水を利用し、年間を通じてそうめん流しが楽しめます。

ここの回転式そうめん流し機は、元開聞町長の井上廣則さんが町助役時代に発明したもので、その特許権を町が昭和42年に譲り受け、町営のそうめん流しとして整備しました。

現在では、市町村合併により指宿市営となっていますが、唐船峡には、その他に民営の長寿庵と鱒乃家のそうめん流しがあります。

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駐車場横にあるこちらの入り口から階段を下りていくと、川上神社があって、その先にあるのが市営のそうめん流し
その奥に長寿庵が接続しています。

鱒乃家は、先程の駐車場を通過して左折すると、車で直接、お店まで行くことができますので車いすの方にはこちらがおすすめです。

駐車場から市営のそうめん流しまでは、結構な高低差がありますが、こちらの入り口から入るとエレベーターがあって、2階まではエレベーターでいくことができます。

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唐船峡の水路には、鯉やニジマスが泳いでいますが、川上神社横の池にはチョウザメも飼育されています。

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こちらが市営のそうめん流し場

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大きな屋根に覆われていますから、天候に影響されず、1年中そうめん流しを楽しむことができます。

こちらがメニュー

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A定食は、そうめん、鯉あらい、マス塩焼、鯉こくにおにぎり2個がついて税込み1,650円

B定食には、鯉のあらいがなくて税込み1,340円です。

私たちは、人気メニューのB定食を頂きました。

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ざるに盛られたソーメンを高速で回転する水流に投入し、すくいます。

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県内各地にそうめん流しはありますが、ここの水は特に冷たく、また冷涼な空気の中で食べるそうめんの味は格別です。

営業開始時間は10:00から

平成30年度のラストオーダー時間は次のとおりです。
4/1~4/27 17:00
4/28~5/6 19:00
5/7~7/20 17:00
7/21~8/31 19:30
9/1~9/24 19:00
9/25~10/31 17:00
11/1~12/31 15:00
1/1~1/3 17:00
1/4~3/31 15:00

民営の長寿庵には座敷があって、料金は若干高めですがメニューも豊富です。

鱒乃家は、ニジマス釣りをして釣れた魚を焼いてもらえるなど、各店舗で個性がありますが、そうめんつゆの味を比較してみると、

市営と鱒乃家は、鹿児島特有の甘めのつゆ

特に鱒乃家のつゆはハチミツ入りと鹿児島の人の好みの合わせた味です。

一方、長寿庵はキリッとした醤油味

これからのシーズン、お昼時には食券売り場はかなりの長蛇の列となりますが、民営の方が若干、すき気味と思います。
どちらにしても、ピーク時を避けて訪問されるのおすすめします。

この日は、食後に池田湖から指宿スカイラインを通って、知覧の武家屋敷を訪問してみました。

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池田湖に棲むといわれるイッシーもお迎え

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こちらは、知覧の武家屋敷群

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今も実際に住宅として使用されているお宅7戸の庭園が国の名勝に指定され、解放されています。

こちらは、江戸時代に建てられた屋敷がそのまま使用されている佐多直忠邸の庭園

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母ヶ岳を京都の比叡山に模して借景に取り込んでいます。

こちらは、映画「ほたる」の舞台となった富屋食堂を再現したもので、現在は資料館として使用されています。

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唐船峡から知覧までは車で約1時間
指宿スカイラインの無料区間を使って行くことができます。

その他にも知覧特攻平和会館などみどころの多い知覧ですので、唐船峡からの観光コースに訪問されてはいかがでしょうか。

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