鹿児島における濃厚豚骨魚介系ラーメンの先駆である「麺歩バガボンド」

[画像:e208905b-s.jpg]
オープン当時、まだ、鹿児島ではつけ麺を食べられる店はほとんどありませんでしたし、店主は東京の麺屋武蔵で修行された方ということで大変な話題になりました。

はたまた、二郎インスパイア系の店としても鹿児島初であり、鹿児島ではかなりの独自路線を歩み続けてきたラーメン店です。
その分、ここでしか食べられないラーメンを求めるファンは多く、強い支持を得ているラーメン店でもあります。

まず何と言っても気になるのがその屋号「バガボンド」

誰でも漫画の「バガボンド」を連想しますが、「バガボンド(vagabond)」とは英語で“放浪者”、“漂泊者”という意味

店主が漫画「バガボンド」のファンということですから、当然、それは意識してのことだと思いますが、ラーメン店の屋号としては、これもかなり個性的です。

店の前には、メニューの写真が掲げられていました。


[画像:cd8e9efe.jpg]

「ふむふむ、野菜マシマシができる力島は夜の部だけの提供かぁ。」

店内に券売機が設置されているんですが、店に入る前にメニューが確認できるのは有り難い。

って言うか、何回かこのブログで書いていますが、券売機というひどく客に不便を強いる手抜きのシステムを導入するのなら、入店する前に写真入りのメニューと価格くらい表示するのは最低限のサービスだと思うんですが、それができていないお店が多いのは残念です。

さて、暖簾をくぐると、人気店にしては意外とこじんまりとした店内

カウンターに陣取って、今回は、つけ麺をあつもりで注文

麺は、細麺・太麺が選択できるんですが、あつもりに関しては太麺のみ

「太麺は多少時間がかかります。」と説明を受けて、待つ間に漬物を頂こうと容器の中を見ると高菜の漬物

[画像:f37258f8-s.jpg]

辛子高菜なら博多系のラーメン店で出されることがありますが、普通の高菜とは珍しい。

後からやって来た後輩が「南極」を注文したんですが、その南極が出てきて、それからしばらくしてやっと太麺のつけ麺が着丼

[画像:c8238bed-s.jpg]

太い真っ白な麺は、まさにうどんの様

[画像:d0459ad9.jpg]

麺の量は同じ料金で、並盛・中・大盛が選択できます。

大盛はかなりの量なので、「中」で注文
並盛が400g、大盛が600gなので、中は500gかと思われますが、それでも私には大量でこれだけで満腹になりました。

[画像:03e9aefe-s.jpg]

スープは魚介の風味満載
ただ、濃厚豚骨魚介系とは言っても、しつこくはなく適度な濃さ

ざく切りのタマネギの食感も良く、チャーシューも美味しい。

完食すると丼ぶりの底には感謝の文字

[画像:1006ca5b-s.jpg]

萩原さんの手書き感が、朴訥としてほほえましい限り。
「こちらこそ、あいがとやした。」と言いたい。

やっぱり、時々は食べたくなるバガボンドのつけ麺、そしてラーメンなのであります。

ちなみに、南極を食べた後輩は、一番辛くないのを注文したにもかかわらず、「辛い、辛い」と言っておりました。

なお、駐車場は隣接の赤星駐車場を利用すれば、100円のキャッシュバックがあります。

現在、Web鹿児島ラーメン総選挙開催中、おすすめのラーメン店に投票してください。
 >>>Web鹿児島ラーメン総選挙 http://ramen.moo.jp/voteckgm/votec.cgi

関連ランキング:つけ麺 | 市役所前駅水族館口駅朝日通駅

ブログTOPページへ >>> 鹿児島でおすすめの美味しいお店 

 

スポンサードリンク