鹿児島ラーメン王決定戦の本選出場店舗の紹介
 その3店舗目は、3年連続で決定戦出場となる「らぁめん柿の木」です。

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 柿の木の代表の甲斐さんは、公務員からの脱サラ組
 フランチャイズラーメン店の経営を経て、平成16年1月に現鹿児島本店を東谷山にオープン

 その後、いづろ店、熊本本店を開業し、現在3店舗を展開しています。

 屋号の「柿の木」は、現鹿児島本店用の建物として見つけた古民家敷地にあった樹齢約150年の「柿の木」から


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 「柿」は、その字に表わされるように木の周りに市が立ち、人が集まるという縁起のいい木です。
 その柿のごとく「らぁめん柿の木」は、開業間もない頃から人の集まる人気店となり鹿児島を代表するラーメン店となりました。

 こちらの圧倒的一番人気メニューは、柿の木らぁめんの醤油とんこつ味(税込760円)


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 もやし、ニラ、チャーシューを炒めて、豚骨ラーメンの上に注ぎ、更に白ネギ、焦がしネギをトッピングしたものですが、元はと言えばまかないメニューだったこのラーメン


 「鹿児島豚骨らぁめん」というベーシックメニューがありながら、それより自信のあるこのラーメンに屋号を冠し「柿の木らぁめん」となりました。


 もやしがしゃきしゃきの食感で、もやし、ニラ、チャーシューを炒めるのに使った油が豚骨スープと相まって、香ばしく絶妙の風味を醸しています。

 スープは、大量の豚頭・ゲンコツ・鶏ガラを使用し、旨みたっぷりに仕上げられています。
 丁寧な血抜きとボイルの際のしっかりしたアク取りにより雑味、臭みがまったくありません。


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 麺は多加水でかなり弾力のあるモチモチっとした自家製面です。


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 店内は外観同様、レトロ感満載で流れる音楽はいつも懐かしい昭和の歌謡曲
 この落ち着いた雰囲気もラーメンの味をより美味しく感じさせます。


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 私の最も好きなラーメン店の一つです。

 そして、スープを飲み干すと「ありがとう」の文字に癒されます。

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 メニューはこちら

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 鹿児島では既に定評を得ていた「らぁめん柿の木」でしたが、県外進出の1号店が熊本というのは大きなチャレンジでした。
 
 鹿児島ラーメンとはルーツも風味も全く異なるラーメン文化を持つ熊本は、鹿児島ラーメンのラーメン店にとってはハードルの高い土地柄であるのは明らかです。


 その熊本で「らぁめん柿の木」は、現在、一定の評価を得て熊本の皆さんに受け入れられています。


 今後、更なる発展が期待される「らぁめん柿の木」
 ラーメン王決定戦での活躍も期待されます。


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 カテゴリ:鹿児島ラーメン王決定戦
 

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