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 >>> 復刻「ラーメン専門のぼる屋」@鹿児島市

 以下は、開店前の記事です。
 のぼる屋の創業、復活に関するエピソードなどを紹介しています。

 鹿児島ラーメンのルーツ「ラーメン専門 のぼる屋」

 その「のぼる屋」がファンの皆さんの熱い期待に応えて復活オープンします。

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 豚骨ラーメンが主流の九州で唯一、久留米ラーメンの影響を受けない鹿児島ラーメン

 その鹿児島ラーメンのルーツが「のぼる屋」です。

 「のぼる屋」の創業者は故 道岡ツナさん

 その道岡ツナさんが横浜で看護婦として働いていた時
 入院していた中国人の患者さんから看護のお礼にと教えてもらったのが中華そばでした。

 その時は、まさか自分がラーメン屋を始めるとは思ってもいませんでしたが、戦後、鹿児島に帰郷した道岡さんが目にしたのは、空襲で焼け野ヶ原となった鹿児島市街

 ここで生きて行くために始めたのが、横浜の病院で作り方を教わった中華そばのお店でした。

 これが、ラーメン専門 のぼる屋の起源
 昭和22年のことでした。

 そのラーメンは、九州各県で見られる白濁スープの豚骨ラーメンでもなければ、東京の中華そばでもない個性的なものでした。

 道岡さんが教わった中華そばをもとに工夫を凝らしてできあがったのが、豚骨と鶏ガラ、魚介ダシでスープをとったラーメン
 毎日食べても飽きないようにと油分を取り除き、さっぱりと仕上げました。

 かん水を使わない白い麺は体に優しくもちもちした食感の中麺

 「のぼる屋」は、ツナさんから三代に渡って伝統の味を守ってきましたが、平成25年に休業し、翌年には67年の歴史に幕を閉じ閉店していました。

 その伝統の味を復活すべく、指宿白水館の下竹原社長が中心となりプロジェクト始動

 レシピは残っていなかったものの、材料の仕入れ先を調査し材料を聞き取ることからスタートし、常連さん達の試食会を重ね、今回のオープンにたどり着きました。

 オープンは9月4日

 店舗の場所は、鹿児島市金生町で山形屋向かい
 鹿児島銀行本店並びでメガネの大学堂跡になります。

 いよいよ、オープンが近づき楽しみにされている方が多いことと思います。

 なお、オープン記念特価は800円ということですが、この価格がいつまで続くのか。
 その後の料金設定がどうなるのか。
 営業時間は?
 
 知りたい点は沢山ありますが、情報が入り次第、お知らせしていきたいと思います。

 ちなみに、チラシにある「ラーメン王」とは、石神 秀幸さんのことだと思われます。
 参考に、石神さんの「のぼる屋」に関する記事を紹介します。

 ラーメン王 石神 秀幸の「本当にうまい九州ラーメン」から「のぼる屋」

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