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 今年5月に鹿児島市の騎射場にオープンした「マルチョンラーメン鹿屋」

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 8月10日には、「サクラジマラーメン鹿屋」に看板が付け替えられました。

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 「マルチョンラーメン鹿屋」は、志布志のマルチョンラーメンに勤めていた先代が独立し鹿屋市寿で開業
 間もなく、現在の経営者が店を引き継ぎ、先代と合わせて約20年に渡り「マルチョンラーメン」の屋号で営業してきました。

 しかし、6年ほど前に閉店

 その後、志布志のマルチョンラーメン本家は、鹿児島ラーメン王決定戦の初代王者に輝きました。

 マルチョンラーメン鹿屋のオープン後、6月にマルチョンラーメン本家は、鹿児島地方裁判所へ屋号使用差し止めの仮処分を申請していました。

 これを受け、地裁は7月27日、「マルチョンラーメン」に似た屋号や商標の使用差し止めを命じる決定をしました。

 「マルチョンラーメン鹿屋」の経営者は、「納得はいかないが、争いの長期化は避けたい」として、今回の屋号変更に至ったものです。

 以前、鹿屋に住んだことのある私としては、久々、鹿屋のマルチョンラーメンが復活したかと喜んだのも束の間、ネット上に吹き荒れる非難の嵐に心を傷めていました。

 「マルチョンラーメン」の商標登録は、少なくとも現在ではなされていないという前提で応援していましたが、報道によればマルチョンラーメンは2000年に現社長が商標登録をしたとのこと

 マルチョンラーメンの創業者(故人)としては、屋号使用を黙認せざるを得ない複雑な事情もあったことと思いますが、当ブログには関係者の方から将来の争いを避けるための商標登録だったというコメントを頂きました。

 いずれにせよ、屋号問題が決着したからには、サクラジマラーメン鹿屋さんには心機一転頑張って貰いたいと思います。

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 あっさりながら塩味の強いスープ

 志布志のマルチョンラーメン創業時の味を知る人に言わせれば、創業時の味に近いとのこと
 
 「マルチョンラーメン創業時の味を受け継ぐラーメン」を前面に押し出していいのかと思います。

 ただし、あの場所は駐車場がないという悪条件
 過去、何軒かラーメン店が閉店を余儀なくされています。

 あっさり、量は少な目でお手頃価格と飲んだ後の〆のラーメンにはぴったりですから、営業時間の延長も検討して頂きたいところ。

 できれば、皆さんも批判は控えめにしていただき、味で判断して頂ければと思います。

【サイト内関連記事】

 マルチョンラーメン鹿屋@鹿児島市騎射場

【参考記事】

騎射場「マルチョン」の屋号使用差し止め命じる仮処分決定

2016年08月02日KTSニュース

 「マルチョンラーメン」といえば志布志に本店を構え、「第一回鹿児島ラーメン王決定戦」で優勝した店として知られています。この志布志の店が、鹿児島市の騎射場にオープンした、経営者が異なる「マルチョンラーメン鹿屋」に対し、屋号などを使わないよう求めて仮処分を申し立てていましたが、鹿児島地裁はこのほど使用差し止めを命じる決定をしました。

 今年5月、鹿児島市荒田2丁目(騎射場)にオープンした「マルチョンラーメン鹿屋」。店を出したのは、志布志に本店がある「マルチョンラーメン」とは別の経営者でした。
 この店に対して今年6月、志布志のマルチョンラーメンは、よく似た商標や屋号を使わないよう鹿児島地裁に仮処分を申請しました。
 弁護士によりますと、マルチョンラーメンは2000年に商標登録をしていて、「のれん分けの事実はなく、長い年月をかけて築いた価値が侵害される」と主張しました。
 一方、騎射場のマルチョンラーメン鹿屋は「志布志の店の創業者の下で働いた男性がのれん分けの許可を得て、1991年ごろ鹿屋市に店を出し、それを引き継いだ」と反論していました。
 そして先月27日、鹿児島地裁は「のれん分けを裏付ける証拠はない」として、マルチョンラーメン鹿屋に対して、屋号や商標の使用差し止めを命じる決定をしました。
 マルチョンラーメン鹿屋の経営者は「決定には納得しないが、争いの長期化は避けたい」として差し止めに従う方針です。

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